ビットフライヤー上場銘柄予測Factom騒動。エル氏の1ツイートで175億円も動く

すべての発端はbitFlyer(ビットフライヤー)のCEO加納氏の1月5日のTweet。

1月中に何らかのアルトコインを上場すると大胆に発信。1銘柄とも限りません。

日本最大の取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)に上場(取り扱いが開始)すれば、その通貨の価格が跳ね上がることが予測されます。

モナコインがビットフライヤーに上場した後に価格が急騰したのはご承知の通りです。

特に、日本の取引所に上場していない通貨が上場すれば、価格は一気に上がる可能性が高いため、取引出来るように口座は作っておくことをオススメします。当然無料です。(1月10日時点で本人確認に2日ほど要している模様)

口座開設はこちらから

bitFlyer(ビットフライヤー)

上場前に銘柄を予測し、高騰前に購入しようとする人たちがTwitterを中心に情報交換をしていますが、1月7日にはFactom上場との情報を巡り騒動も勃発しました(後述)

最初に急騰したのはLisk

1月5日の加納氏のTweetから10分程度で価格が急騰し始めたのは、コインチェックにて上場済みのLisk。

当日1月5日のLiskのチャートを見てみると、17時50分頃から出来高が増え2600円台から3400円まで2時間で到達しました。

なお、15時台の一瞬の急騰理由は不明。

Liskが上場するのではないかという情報もTwitterで拡散されました。情報拡散能力はTwitterがNo1ですね。

その後、Liskが上場銘柄と予測される根拠を調査した結果、根拠としてお伝えできそうな2つの情報がありましたので、本サイトでも記事にしています。ご興味のある方はご参考までにご覧下さい↓

LISK(リスク)がbitFlyerに上場との噂を検証してみた1月5日

エル氏ツイートによるFactom騒動

上場銘柄予測を様々なインフルエンサーがしていますが、1月7日23時過ぎに事件は起きました。

約2万2千人のフォロワーを抱えるインフルエンサーであるエル氏が、23時12分にBF(ビットフライヤー)の上場銘柄を30人限定で伝えるとツイートしたのです。

ここで伝えられた銘柄が「Factom」であり、その情報を得たフォロワー達が「Factom」を買い漁り、一瞬で価格が急騰します。その後、23時36分に加納氏が否定します。

(既に対象のツイートは削除されていますのでハードコピーあれたクトニエさんの情報を掲載します)

23時36分に加納氏が否定し、価格は急落。しかし、その後再度上昇するという動きになりました。

エル氏はその後、23時37分に「ご馳走様でした」と一言呟きます。(先ほどのクトニエさんのコピーをご参照)

真意は分かりませんが、その後エル氏には批判が殺到し、エル氏は謝罪のツイートをすることになりました。

今回の騒動から分かることは、中央集権ではない分散型の仮想通貨市場においては、インフルエンサー個人の情報発信の影響力はとても強いということです。

現在、875万通貨が発行されているFactomの価格が、エル氏のTweetにより8000円から10000円まで急騰したため、時価総額を175億も動かしたということなんです。

1人の個人のTweetで175億円も市場の相場を動かしてしまうのって、世界が変わり新しい時代に突入し始めた証拠だと思います。

有識者の情報を広く収集することは大切だと思いますが、すべてを鵜呑みにせずに自分自身で考えて判断をするようにしないといけないと改めて気づいた次第です。

仮想通貨の市場はすべてが自己責任です。

この事を改めて肝に銘じたいと思います。

情報発信をする立場の人間もその影響力を認識して対応が求められますね(私程度の弱小サイトでは残念ながら影響力はほぼありませんが・・)

追記:その後、「ムショり人」というバズワードが誕生しました(記事はこちらから