【BTCFX】動画記録のススメ&ハルのトレード環境のご紹介

こんにちはハルです。久しぶりにブログを書きます。

2018年2月1日からビットフライヤーでビットコインFX(BTCFX)に挑戦して1年が経ちました。

FX以外にも色んな事を学び、Twitter仲間も出来たことに感謝の1年となりました。フォロワーの皆様もいつもコメントありがとうございます。

私は動画でビットコインの値動きを配信していますが、最近またフォロワーの方から「〇〇はどこで見れるのですか?」と良くご質問頂くので記事をリニューアルしてみました。

トレードのご参考になれば幸いです。

はじめに:動画記録のススメ

私は元々、投資素人でした。(自社株と確定拠出年金の運用くらいの経験)

仮想通貨には将来の可能性を感じ、2017年5月に現物投資を開始し、2018年2月にBTCFXの存在を知りトレードを開始しました。

BTCFXを開始後、完全なビギナーズラックで証拠金が1週間で20倍に増えるという奇跡を起こしましたが、直ぐに崩壊。当時はロット管理なんか知らず常にフルレバ(笑)

そんな私でしたが、実践を重ねた結果、TLに流れる爆益トレーダーの皆さんの足元にも及びませんが、徐々に勝てるようになって来ました。

その理由は、”ただひたすらにチャートを見続けて、値動きの特徴を捉えてトレードをし続けた” からだと考えています。

また、2018年7月3日から自身のトレードスキルを磨くために、日々のビットコインの値動き動画の記録を開始しました。

動画記録を開始した理由は、

  • ビットコインは24時間相場
  • サラリーマンであるため、チャートをPC前で見れる時間は1日2時間程度
  • ヨコヨコ相場がほとんど。突然シンプソン(急上昇・急降下)の繰り返し

といった状況もあり、値動きの瞬間だけを逃さずにチェックしようと考えたからです。

さて、動画記録の効果はあったのか???

動画記録開始前と後の損益グラフを見ていただくと、動画記録が効果あると言えるのではないでしょうか?
(昨年11月の急落相場で大やけどしましたが・・・)

自分自身の経験からも、チャートの動画記録をおススメします。

ご参考に私が利用しているソフトをご紹介しておきます。2つ合わせて6500円程です。

 

私の周りは爆益を上げているスーパートレーダーが多いのですが、勝っている人には共通して次の2点が言えるように思います。

  1. 明確な独自の判断基準を持っていて、それを着実に守っている
  2. チェックしている情報量が多い(Twitter情報/各種インジケータ―/アルトコイン等)

皆さんはトレードの際、どのような情報を見てトレードしていますか?

これはホント人それぞれだと思いますが、私の参照している情報をご紹介しますのでご参考になれば幸いです。

配信動画の画面構成

私はノートPC画面+モニターの2画面を使ってトレードをしています。

いつも配信する動画は、モニターに常時投影している画面です。

以下の①~⑤を常時チェックしている他、取引所からのツイートは常時ONで携帯にポップアップされる設定にしており、タイムラインもチェックしながらトレードしています。また、ロング/ショートのポジション比率を1時間に一度程度はチェックしています。

それぞれご紹介します。

 

①くろまランド

他の取引所の値動きを見ながらトレードをすることは非常に大切です。

どこかの取引所で仕掛け売買が起こって、それに引きずられる形で値動きすることが多々あるためです。

具体的には、以下ツイートのように、BitMEXで売り仕掛けが入り、数秒後にビットフライヤーが下落する、というようなケースです。

そこで役に立つのがくろまランド。

どの取引所の値動きが先行しているのか、または、遅いのか、一目瞭然です。

くろまランド(クリック)

標準画面では、

  • 左上:BFFX
  • 右上:BF現物
  • 左下:BitMEX

が表示されるので、右上の「+」ボタンを押して6取引所が一元化できる画面にします。

 

私の場合は、BFFXとBitfinexとBitMEXのチャートを中心に参照するため、設定を次のように変更しています。

  1. 下図の赤枠の下向け矢印をクリック
  2. 「Bitfinex‗BTC‗USD」を選択

すると私が配信している構成(左:BFFX、真ん中:Bitfinex、右:BitMEX)となります。(下はそのまま選んでいません)

ビットフライヤーについては板情報も参照できるので、「設定」ボタン→「Board」にチェックを付けGroupingを「100」にして「設定を閉じる」をしましょう。

これで、100円刻みでグルーピングされた板情報がチャート上に表示されます。

スキャで数秒・数分単位のトレードをしたい人は「100」にすること必須です。

上記設定まで終われば、画面右上の「1」をクリックして、画面構成を「1」に記憶させます。

くろまランドの設定は以上です。

 

②イナゴFlyer

続いて、トレード必須ツールであるイナゴフライヤー。

そのイナゴ音が脳内に焼き付いて、脳内モルヒネが出るレベルにまで到達するほど、日々見て・聞いています。

イナゴ音で目を覚ましだしたら、トレード中毒になっている可能性もありますのでご注意を(笑)

イナゴFlyer(クリック)

私の場合は、BFFX(青)、Bitfinex(黄緑)、BitMEX(赤)を中心に見ていますので、画面の幅を縮めて下記のように表示されるように調整しています。

棒グラフが上に伸びれば、買いの出来高、下に伸びれば、売りの出来高、という簡単な見方です。

全取引所の売買ボリュームを把握したいときは、「Sell Volume / 10s」「Buy Voloume / 10s」を見れば、10秒間の売買量を瞬時に把握できます。

この売買量の数値が200を超えると値動きしやすい状況になり、1000を超えるとかなり激しく動きます。

音の設定はお好みで選んじゃいましょう。

私の配信動画と同じシンプルな音で楽しみたい方は、下記の通り設定下さればOKです。

いなごマスターはすべての音と取引所を身体で覚えて瞬時に判断できるのですが、私はビットフライヤーとOKEXとその他という3パターンのみにしています。

理由はビットフライヤーの売買は現物・FX含めて値動きへの影響大、OKEXは値動きへの影響小、その他は値動きへの影響中、と考えるためです。

※表示させる取引所は「Chart ON/Off」で設定可能です
※値動きに影響しないと考える出来高はチェックを外しています
※イナゴ音を鳴らす閾値の「Alert Volume」は標準のままでOK

1秒おきに棒グラフが更新される設定にすれば、加速度が分かりやすいのでスキャ勢にはおススメです。

「Save」をクリックすれば設定が保存されます。

 

③Bitfinexの板情報

私がトレード時に注目しているのがBitfinexの板です。

特に、200枚超えの大口の板が出てきだしたら、注意深く見るようにしています。

Bitfinexの公式サイトより表示可能で、取引アカウントを作らなくても参照できます。

Bitfinex(クリック)

説明用のポップアップが出てきますが「×」で閉じてもよいし、無視してもOKです。

見るべきは「ORDER BOOK」。

イナゴと同様に画面幅を調整して参照しています。

※スマホでBitfinex公式アプリをダウンロードしておくと便利です。

 

④BitMEXの板情報

続いて100倍レバレッジがお馴染みのBitMEX 

システムの安定性やレバレッジ100倍まで可能、かつ、ロスカット時の追証(借金)不要という取引所です。

取引所の中では群を抜いたパフォーマンスですが、下げ相場ではBTC建てという時点で、BTCの数量が増えてもJPY換算にすると減ったというようなことも多いので、できれば上げ相場で使っていきたい取引所ですね。

板情報を参照するためにはBitMEX公式サイトへアクセスします。

BitMEX(クリック)

BitMEX の板情報も、取引アカウントを作らなくても参照可能です。

ただ、取引アカウントを作っていない方は、メールアドレスのみで作成できるため、作っておくことをおススメします。

こちら(BitMEX)より登録いただければ、半年間は取引手数料が10%オフになります。

ただし、指値取引しかしない人は、受領する手数料も10%オフになるため登録する必要はありません。
※BitMEXは成行だと手数料取られて、指値だと手数料をもらえるため

 

さて、金融庁の指導により、国内の仮想通貨取引所はレバレッジの引き下げを2019年内に実施する見込みです。BitMEXでのトレードに慣れておいても損はないでしょう。

さて、板情報の見方ですが、画面左上の「BitMEX」ロゴをクリック。(日本語表示は右上の国旗マークをクリック)

表示される下記の画面の横幅を調整して「オーダーブック」と「デプスチャート」を表示させて見ています。

 

⑤コマンド

私はビットフライヤーFXトレード時の指標として、乖離率(ビットフライヤー現物とFXの価格乖離率)を注視しています。

この乖離率は、個人的にはトレードする際の主要な指標の一つです。

そのため、Pythonというプログラム言語を使って、ビットフライヤーのAPIから現物価格、FX価格の差を乖離率にして算出して表示させています。

このようなPythonプログラムについても、Twitterやネット上に情報はいくらでも拡散しているので、興味ある方は調べてみましょう。

以上が私の常時参照しているトレード画面です。

L/S比率、クソポジチェッカー

また、1時間に1回程度状況を確認するのがロングとショートの比率等の情報です。

投資初心者の時は気づけなかったのですが、ロングポジションの人が多い強気相場では、ロングの人が利確/損切りする際にビットコインを売るので、上値が重たい展開になります。ショートの場合はその逆(下値が堅い展開)です。

L/S比率については、

ビットコインLSチェッカーを参照しています。

下記はBitfinexのロング/ショートポジションの1日の推移を表したものです。期間は自由に選択できます。

ポイントとしては、急にロング/ショートの増減があった時間帯をチェックしたり、どちらかに偏ったポジションになっていないか、という点を見ています。

 

BitMEXについては、画面上部のBitMEX LSチェッカーをクリックすれば同様に情報を参照可能です。

BitMEXでは、指定期間中に執行された買い注文と売り注文の総量を時間帯別に表示しています。

また、強制ロスカットと推定されるボリュームも表示されるので参照しましょう。

 

同時に、

わくわくポジポジらんど(クソポジチェッカー)

も必ずチェックします。むしろこちらの方を重視しているかも。

下図は2019年2月12日 A.M.3時のBitfinexのポジション状況を示しています。

現在価格に横線が入り、右手がロング、左手がショートポジションの取得価格帯とボリュームを表します。

濃い青色は含み損を抱えているボリュームを示し、薄い青色は2時~3時にかけて解消されたポジションになります。

次の様な偏ったケースでは、含み損を抱えたショートポジションの損切り連鎖が発生しやすく、急騰まで秒読み状況であることが分かります。

チャートの値動き以外にも、ポジションの偏りや、その含み損状況については意識をしておくことをおススメします。

 

以上、長文になりましたがご参考になりましたら幸いです。

ご不明点など、Twitterで気軽にコメントいただければと思います。

ありがとうございました。