【Zaif】クレジットカードでの仮想通貨購入禁止を発表

こんにちはハルです。

世界的にクレジットカードで仮想通貨を購入する動きが制限されつつあります。

既に、米国最大の銀行JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカがクレジットカードによる仮想通貨購入を禁止しており、英のロイズ・バンキング・グループもクレジットカードでの仮想通貨購入禁止を宣言しています。

 2人に1人は返済不能

アメリカ情報サイトのコインデスクのアンケート結果によれば、

米情報サイト・coindesk(コインデスク)が2月7日に発表したレポートによると、仮想通貨を所有する人の19%がクレジットカードもしくは信用取引により仮想通貨を購入したことが明らかになっています。

また、クレジットカードもしくは信用取引により仮想通貨を購入した人のうち、47.6%が借金を返済できていないとのこと。

銀行からすれば、貸したお金がちゃんと返ってくるのかと不安が大きいのも納得です。(そもそも現金持っている人なら、手数料がかかるクレジットカードで仮想通貨を買いませんし、相場がこれだけ変動していますので)

日本ではZaifからスタート

コインチェック騒動で、金融庁の厳しい目が仮想通貨取引所に向けられており、日本のみなし業者を含む全取引所に対して、会社内部への立ち入り監査を行う旨、発表がされています。

2月9日には、Zaifを運営するテックビューロ、およびGMOコインの2社に対して立ち入り検査が開始されています。

その最中、Zaif公式サイトにて、以下の発表がされました。

本日2月9日(金) 17時からクレジットカードでの仮想通貨購入が禁止となります。

日頃より仮想通貨取引所『Zaif』をご利用いただき、誠にありがとうございます。

クレジットカード会社からの要請があり、2018年2月9日(金)17:00から、クレジットカードでの仮想通貨購入の停止が必要となりました。

ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

再開は現在のところ未定となっておりますが、再開可能となった場合は別途お知らせいたします。

今後とも仮想通貨取引所『Zaif』をよろしくお願い申し上げます。

(引用:Zaif公式サイトより)

文章を見れば、「クレジットカード会社からの要請」とありますので、Zaifの判断ではないことが伺えます。

現在、日本ではコインチェックビットフライヤーZaifの3社のみがクレジットカードでの仮想通貨購入を認めています。

なお、購入する際には、約10%程度が手数料として差し引かれてしまうという、かなり効率の悪い仕組みでしたが、現金が手元にない人や、土日に急ぎ入金をして取引をしたい人にとっては、有益に使われてたという現状でした。

Zaifが停止ということは、おそらく今週から来週にかけてビットフライヤーでもクレジットカードでの購入禁止の動きがあるものと思います。

コインチェックも業務再開と同時に、クレジットカードの購入は禁止になるのではないでしょうか?

借金を背負う人も増えるリスクが高いため、中長期的には適切な処置ではないかと思います。

仕方ない理由で、急いでクレジットカード購入をしたい人がいるようでしたら、急ぎ手続きをされた方が良いかと思います。