ネム(NEM/XEM) が230円に高騰した3つの理由

12月に30円→100円にまで急騰したネムでしたが、1月4日に一気に230円まで急騰しました。

本サイトでも2017年に一番値上がりが期待できる銘柄としてご紹介していましたが(紹介当時は20円程度。該当記事はこちらから)、10倍以上になりました。

1月4日は日本の銀行始まりで、新たに入金された投機マネーがどの銘柄に投資されるか注目されていましたが、リップルと並んで日本人に人気のネムがその対象となった様子。

新年早々にビッグなお年玉相場の到来です。ネムホルダーの皆様おめでとうございます。

急騰の理由は?

前日の1月3日は130円~140円で推移していたネムですが、1月3日の22時頃に145円から上昇し始めました。

そして、1月4日の午前1時半に取引量が急増し一気に上昇気流にのり、午前9時の銀行業務開始にあわせて取引量が増えて価格が急騰。そして一撃で230円まで到達します。

ではこの急騰の理由はなぜなのでしょうか?

結論として、Twitterや海外のサイトなど幅広く情報収集しましたが、1月3日~4日時点で特段のニュースはありませんでした

検証した結果として、以下の理由から上昇したものと考えられます。

理由①長期休暇明け相場への期待と新規マネーの流入

年末年始やゴールデンウィークなど、長期休暇明けの初日は、銀行が稼動して入金処理が反映されることから、相場が上昇する傾向にあります。

昨年2017年の正月明け(1月4日)、ゴールデンウィーク明け(5月8日)はそれぞれビットコインの価格が約10%上昇しました。

実際に1月4日9時時点でのネムの取引高を見ても急増していますね。

おそらくこうなる事を見越した人たちが、前夜からネムへの仕込みを行った結果であるかと思われます。

理由②ネムのアップデート(カタパルト)

2018年1月に「mijin 2.0 Catapult(カタパルト)」というオープンソース(プログラム)が公開され、2018年以降にネムに実装されるとの発表がされています。

簡単に言えば、ネムのアップデートであり、ネムの処理スピードが大幅に向上され、利用用途が増えると期待されています。

カタパルトはネムの価格が上がる大本命であると思いますので、今後のニュースに注目しておきましょう。

おそらく、ネムの価格上昇への期待値が最も高いニュースの一つです。

理由③バイナンスへの上場期待

そして最近Twitterなどで多くの人が期待しているのが、世界一の仮想通貨取引所であるバイナンスへのネムの上場です。

バイナンスは97種類の仮想通貨を取り扱う香港の取引所ですが、手数料が圧倒的に安いという特徴があり、加入者が殺到しています。※手数料はなんと0.1%です。BNBという独自通貨を利用することで0.05%に。100万円購入してもたったの500円。

日本語対応も開始したことから一歩前行く日本人の仮想通貨投資家の申し込みも急増し、現在300万口座になっています。1日2BTCまでの引き出し(約360万円まで)であれば、本人確認書類も必要なく、登録後直ぐに利用開始できるのもお手軽で良いと人気です。

もっとも重要なセキュリティ面も日本の取引所以上に基盤が整っています。

そんなバイナンスでは2018年1月時点でネムは上場(取り扱い)していません。今後、間違いなく上場するであろうとの期待がネムコミュニティーの人たちを中心に情報発信されており、ネムが世界最大の取引所に上場すれば、中国やアメリカマネーが流入しますので、さらに価格が急騰すると期待されているのです。

私が考える理由は主に上記3つです。

他にも理由はあると思いますので、コメントなど寄せていただけると幸いです。

ネムの購入におススメはZaif

コインチェックでもネムは購入できますが手数料を考えればZaifから購入するほうがお得です。

コインチェックでは約5%の手数料が取られますが、Zaif であれば0.1%と差があります。

本人確認に2週間ほどかかるため(2018年1月時点)まず登録しておくことをおススメします。

まだ上昇余地が大きそうなネムですが、一度急騰した通貨はどこかで一度急落しますので、投資のタイミングにはご注意くださいね。

1年単位で見れば、さらに上昇する見立てのほうが強いとは思いますが。