SBIが中国の仮想通貨取引所大手フオビーへ出資。年明けに運営開始

12月7日はビットコインが140万円程度から一気に190万円まで急上昇する一日となりました。

恐ろしいほどの上昇グラフですよね。「会社明日辞めてくるよ」って人が実際に増えそうな気がします(笑)

中東を中心とした政治不安などがビットコインに資金が集まった理由の一つと言えますが、それにしても急激な上昇カーブを描きましたね。ロングで保持している方、おめでとうございます。

次のターゲットは1ビットコイン200万円になると思いますが、あっさりと超えていくものと思います。

このように価格が上昇することで、ビットコインに関わる報道が増え、さらに人々の注目を集め、その結果また価格が上がるという上昇環境が整いつつあるように思います。

SBIが仮想通貨取引所の運営開始に向けた準備を加速

これから仮想通貨の取引を開始する方も増加していくものと思いますが、どこの取引所を使うか迷われる方も多いと思います。

コインチェック」の利用者数が増えていますが、そんな中、既存の証券や外国為替証拠金(FX)では十分すぎる実績と、安定した財務基盤を持つSBIホールディングスが、仮想通貨取引所の運営開始に向けた準備を着々と進めています。

この度、中国の仮想通貨取引所大手であるHuobi(フオビー)グループのノウハウを吸収すべく、資本業務締結をすることを発表しました。(SBIのプレスリリースはこちらから

フオビーグループは、中国最大級の仮想通貨取引所「火幣」を今秋に中国の仮想通貨取引規制が入るまでの4年間、運営をしてきた実績のある会社です。口座数は165万も保有しており、十分な運営ノウハウを持っているといえます。

発表された提携の内容としては、仮想通貨取引所を手掛けるSBIバーチャル・カレンシーズにフオビーが3割出資し、SBIもフオビーの日本と韓国の子会社にそれぞれ3割、1割出資する相互出資の提携となりました。

SBIバーチャル・カレンシー図は今年の2017年9月末に「仮想通貨交換業」の登録を完了していますが、安全性確保のためのシステム整備を特に重視しており、12月7日時点では取引所の運転開始には至っていません。年明けの業務開始に向けて、不正アクセスなどを防止する強固なシステム体勢が急ピッチで整えられる見込みです。

フオビー側の提携の目的ですが、中国では仮想通貨に取引規制がかかってしまった中で、最近取引が特に活発な日本の市場を取り込む狙いがある模様。今後、日本の市場へ仮想通貨取引所として参入してくる可能性もあるのかもしれません。

恐らくSBIが取引所の運営を開始する際には、口座開設に伴うキャッシュバックや、仮想通貨の付与といった大規模なキャンペーンをうつと思いますので、引き続き報道には注目してまいりたいと思います。

本サイトにおいても、優良な情報を入試しましたら、記事として公開していきますので、今後ともご覧いただけますと幸いです。