韓国金融当局の調査報道でビットコイン180万円割れ。今後の価格動向は?

12月23日の大幅下落以降、レンジ相場に入り比較的落ち着いていた仮想通貨の王であるビットコイン。

1月6日には、久しぶりに200万円を超え、上昇トレンドに入ったものと思っていましたが、1月8日に一転して大幅下落してしまいました。ッ上昇トレンド入りと予測していましたが、やはり素人分析では当てになりませんね。

ビットコイン200万円復活。レンジ相場を抜け上昇トレンド変換か!?

今回の下落のきっかけを検証してみました。

相場下落の2つの理由

1月9日午前0時時点のコインチェック取り扱い銘柄の様子。

久しぶりに真っ赤になっていますね。年明けに急上昇したXRPやXEMの大幅下落も気になるところです。

今回のビットコイン下落の原因は2つあると考えています。

理由①ビットコインがサポートラインを割ったこと

以下のチャートはビットコインの4時間足の推移となります。

大晦日につけた150万円の安値を底として、その後、上昇トレンドに乗ったと思われたビットコインでしたが、200万円を超えたあたりから上抜け出来ない状況が続きました。

そして、1月8日にサポートラインと思われる192万円のラインを数回わずかに割ってしまいます。直ぐに値を戻してなんとか踏みとどまっていましたが、19時に一気にサポートラインを割り急降下を開始。

サポートラインを割ってしまったことから、失望売りが加速したものと考えられます。

こういうときに相場感やテクニカル分析に弱い私は、Twitterのインフルエンサーの皆さんのツイートを参考にさせていただいています。

まさに皆さんの予想が的中した形でその後推移しました。180万まで一気に下がるとの見立てもありました。(もちろん投資の最終判断は自分自身で考えた結果行いますが、参考として情報を収集しています)

なお、記事を更新中に一時176万付近まで下落し、V字回復を見せて185万円(1月9日午前1時時点)まで戻しています。

まさに仮想通貨らしい相場がやってきた感じです。

理由2.韓国金融当局の調査開始

仮想通貨が若者を中心に日本以上に過熱しているといわれる韓国では、健全な取引市場の創出に向けての規制が進んでいます。

一方で、1月8日にロイターより流れたニュース↓では、 ビットコインのような資産を使った犯罪増加への懸念を背景として、仮想通貨の口座を提供する国内6銀行を対象とした合同検査の実施が発表されました。

具体的な内容は不明ですが、毎度この手の規制に関するニュースが流れると相場が下落するため、このニュースも関係しているものと思われます。

ビットコイン1万5000ドル割れ、韓国当局検査受け

韓国政府は本人確認が取れない取引所の口座を、1月20日に強制停止する計画を既に発表しています。これも改めてマイナス要因と取られる可能性もあり、市場に影響を与える可能性がある点、理解しておきましょう。

ビットコインの価格は戻るのか?

ここからは、聞き流す程度に見ていただければと思います。

年末から勢いに乗り切れない王様のビットコインですが、今後価格が上昇するのか気になるところです。

インフルエンサーの皆様の見立てもチェックしておきましょう。

個人的には、2018年には性能的な制約の多いビットコインからイーサリアムへ覇権が移っていく可能性も考慮しておいたほうが良いのではないかと考えています。

私がフォローさせていただき、日々勉強させていただいているDEGさんも迷われている様子。

 

イケハヤさんはイーサ押しですね。

その他にもアルトバブルの崩壊を示唆する人もいます。

何が正解かもちろん分かりませんが、幅広く様々な情報を入手して自分なりの仮説を検証する材料にしてみる必要がありそうです。

2018年も激動の仮想通貨市場となることだけは間違いないでしょう。