【仮想通貨の確定申告サービス】Freee(フリー)が先着5000名に無償提供

今年も確定申告のシーズンになりましたね。

私もアフィリエイト収入や投資の損益や経費を整理して、確定申告の書類を纏めるのに毎年苦しんでいます。

残念ながら私は、2017年の仮想通貨取引では利益が出なかったので(どれだけ投資が下手なのか・・・)、仮想通貨に関する申告は今年もする必要がありません(涙)

さて、今年は2017年の仮想通貨投資の利益が20万円を超えて、初めて確定申告を行うという方も多いのではないかと思います。

申請方法など不明な点が多い中、私も利用している会計ソフトFreee(フリー)が先着5000名に対して、仮想通貨の損益計算ソフトを無償でサービス提供すると2月5日に発表しましたので、内容をお伝えします。

仮想通貨の税制について

仮想通貨については税制面の整備が遅れているのはご承知の通りです。

国税庁は、2017年9月に「ビットコインを使用することにより生じる損益は、原則として雑所得に区分する」という旨のタックスアンサーを発表し、12月には所得の計算方法に関するガイドラインも公開しています。

ただし、具体的な手続き方法については不明な点も多く「良くわからない。どうしたらよいの?」という人も多いかと思います。

その課題に目を向けたのが、クラウド会計シェアNo.1で60万人が利用しているFreee(フリー)です。

2月5日に仮想通貨の損益計算ツール「会計freee for 仮想通貨」「bitFlyer」「bitbank」の2社に対応したサービスとしてリリースしました。

各取引所の取引履歴のCSVファイルを読み込ませることで、当時の取引レートから損益を自動計算してくれるという内容です。

国税庁が発表した「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」に基づいて計算されるため、確定申告初心者にも安心な内容です。

以下のような画面で操作可能になっており、2月6日時点では2つの取引所のみですが、「対応取引所については、今後対応数を増やすことを検討しています」との記述もありますので期待したいと思います。

ざっくりとした手順としては、

手順1. 各取引所でダウンロードした取引履歴のCSVファイルをアップロード

手順2.計算結果が自動反映

そのまま得られた損益の結果を、会計ソフトFreee(フリー)を利用して確定申告書類を作ると便利、という内容です。

「会計freee for 仮想通貨」のプレスリリースページの内容をご覧いただいた上で、記載されているサービスサイトにて確定申告サービス利用の申し込みが可能です。(先着5000名様)

参考

会計freee for 仮想通貨freee

併せて、会計ソフトFreee(フリー)の無料登録をしておくことをおススメします。

確定申告の期間は、平成30年2月16日(金)から平成30年3月15日(木)までとなっています。

仮想通貨取引の利益については、税務署が相当に目を光らせているとのことですので、申告漏れないように気を付けてくださいね。